あなたはカーポートのデザインで、こんな間違いをしていませんか?

お子さんの車が1台増えるからでしょうか。

それとも、使い勝手が良くないのでやり直そうと考えておられるのでしょうか。

 

あなたがこの記事を読まれているということは、ご自宅の駐車場スペースを「何とかしよう」と計画されているのだと思います。

 

そこで今回は、外構工事の専門業者として、カーポートを選ぶときのポイントについて紹介します。

 

 

1: カーポートに必要なこと

カーポートに必要なこと

カーポートを選ぶとき、デザインを一番に考えるケースが多いと思います。

 

しかし、カーポートはデザインが一番ではなく、先に考えておかないといけないことがあります。

 

 

それは、カーポートを設置する駐車スペースまわりについて。

 

 

駐車スペースが、あなたの住宅の敷地内にあるのなら、まずは車の出入りが安全にできるのかどうかを考えましょう。

 

その次に、玄関や門、庭との関係を考え、便利に使えるのかを考えます。

 

このとき、駐車スペースの問題にぶつかったのなら、次のような駐車パターンを検討してみてください。

(1)縦に2台並べるパターン

既存の駐車スペースを奥へ増設することで、広さを確保します。

ただ、このパターンは、前の車を動かさないと後ろの車が動けないというデメリットがあります。

(2)横に2台並べるパターン

もっとも使いやすい増設です。

しかし、駐車スペースが横に広くなるため、玄関や門をリフォームすることになります。

(3)L字型に並べるパターン

駐車スペースを増やしたいけれど、どうにもできない場合に考えたいパターンです。

ここまで考えてから、最適なカーポートのデザインを選びます。

 

2: 駐車スペースに必要なことはコレ

駐車スペースに必要なことはコレ

もうひとつカーポートを設置する駐車スペースに必要なことをお伝えしておきます。

 

カーポートだけがおしゃなデザインであっても、駐車スペースがイマイチなら便利に使うことができません。

(1)機能性と安全性

駐車スペースには、機能性と安全性が必要です。

車の出し入れが安全に楽にできるかどうかはもちろんのこと、前後が見えやすいのかもポイントです。

 

床も滑りにくい素材かどうかによって、スリップを起こしやすいとか転倒しやすいという場合もあります。

 

もし、水に濡れるとスリップや転倒しやすいのなら、床の素材をリフォームするか、カーポートを大きめのものにして、駐車スペースへ水が入りにくいものを選ぶようにしておきたいところです。

(2)大きさ

標準的な車の場合、長さ5m30cm、幅2m50cmの大きさが必要です。

 

ということは、雨の日に車の乗り降りをするとき、濡れたくなければこのサイズよりも大きいカーポートが必要です。

 

カーポートによって、柱を駐車スペースの外側へ設置することもあります。

駐車スペースのサイズよりも一回り大きめのスペースを使うと考えておきましょう。

(3)メーター

水道のメーターかガスのメーターの上に、車が乗るのはとても不便です。

 

検針へ来られるたびに、車を動かさないといけません。

 

特に検針のタイミングに大雨だったとしたら、、、。カーポートで濡れないとは言え、面倒であることにかわりはありません。

 

3: カーポートの周辺との調和も大事

カーポートの周辺との調和も大事

意外に多いのですが、カーポートをつけても玄関まで離れているケースがあります。

 

雨の日には、カーポートから庭を通過して玄関へダッシュする場合もあります。

 

せっかくカーポートで雨に濡れないのに、玄関へ到着するころには濡れているという、何ともくやしい状態だと言えます。

 

そこで、カーポートをつけるときには、カーポートの周辺を調和させられないか考えてみましょう。

 

具体的には、カーポートから玄関まで濡れないで移動できる経路を作る。

濡れない経路が作れないなら、雨の日にダッシュしても雨や泥が跳ねないようにコンクリート舗装するなどを考えてみましょう。

 

ちょっとしたことですが不便さを感じる部分ですから、カーポートを設置するとき一緒に考えて工事をまとめる方が、別々に工事するよりも費用が少なくて済むことが多いです。

 

4: 忘れがちな地面にも注目

忘れがちな地面にも注目

カーポートの設置をするとき、忘れがちなのが駐車スペースの地面です。

 

もし、今の駐車スペースの地面が土のままだったり、すべてコンクリート舗装されていたりするのなら、この機会に地面に「緑」を取り入れてもらいたいのです。

 

少しのことですが、コンクリート舗装に「草目地」をつけることで、車が止まっていないとき、柔らかい印象を感じることができます。

 

草目地は直線や曲線を描くことができますから、あなたのお家の雰囲気にあった景観を楽しむこともできます。

 

カーポートの設置を行うとき、一緒に駐車スペースの地面もリフォームしてみてください。

 

5: まとめ

カーポートを選ぶとき、デザインに目が行きますが、カーポートに必要なのは「便利」かどうか。

 

どれだけデザインが優れていても、雨の日に使い勝手が良くないと、何のためにカーポートをつけたのかわからなくなります。

 

また、カーポートを設置するときには、駐車スペースの場所や玄関との関係を視野に入れておき、車の出し入れを安全に楽にできること、極力雨に濡れないことが必要です。

 

今回の記事を参考にして、あなたが計画されている駐車スペースを、便利に安全に、そして快適に使える場所にしてください。

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