一軒家の外構工事で失敗しないポイントと予算を超えない方法

一軒家の外構工事で失敗しないポイントと予算を超えない方法

一軒家の新築や改築をされたとき、一緒に外回りにも手を入れられる方がほとんどです。

しかし、手を入れられた方の話を耳にすると気になるのが、一軒家の外構工事で失敗したという話。

 

思ってたよりも使い勝手が良くない。

いや、実際は使えない場所が増えた。

理想に近い状態にはなったけれど予算オーバーで。

 

こういった話をお聞きすることもあります。

そこで今回は外構工事の専門業者である「G-Stone」が、一軒家の外構工事で失敗しないポイントと予算を超えない方法についてお伝えしていきます。

 

1: 一軒家の外構工事は忘れがち

一軒家の外構工事は、自分たちが好きなように手を入れることができます。

敷地内はすべてご自身の土地ですから、何をやっても自由です。

そのためガーデニングやバーベキューなど趣味や娯楽のスペースを先に考えてしまい、実際に生活する上で必要な使い勝手の良いスペースに気が回らないということがあります。

 

それでは、代表的な「忘れがち」ポイントについてお話していきます。

(1)家の中が丸見えだった

オープン外構を選ばれたお宅に多いポイントです。

オープン外構は、門や扉がありませんので土地の使い方の自由度が上がります。

また開放的な雰囲気もありますので、最近の一軒家では人気もあります。

 

なにより、欧米風な佇まいの住宅と相性が良いですし、かわいい感じやおしゃれな感じがありますので、お若い方に選ばれることが多いです。

 

このようにオープン外構は人気があり使い勝手も良いのは間違いありませんが、家の前の道に人通りが多いと、玄関を開けるたび「家の中が丸見え」という状態になってしまうこともあります。

 

郊外で人通りが少ない場所なら、これも開放感として楽しめるかもしれませんが、家の前が通学路になっていたり、駅までの通勤経路として利用されていたりする場所では、気になって自由に玄関を出入りできないと悩まれることもあります。

(2)カーポートが使えない

住宅の前にカーポートを設置される方が増えています。

カーポートは屋根がありますので、雨や雪の日でも楽に乗り降りできて大変便利です。

 

でも、便利なカーポートも設置場所や設置方法によって「使えない」ものになってしまうことがあります。

 

例えば、車を停める場所が狭いと、カーポートの柱部分に車のボディを擦る可能性が高くなります。

 

よくお聞きする話としては、自転車置き場を確保しなかったことで、カーポートの方に自転車を置くようにしたところ、車を入れるスペースが狭くなりカーポートの柱か自転車に擦ってしまうというのが多いようです。

(3)残業して帰ると寂しい気分に

あなたのお家の近くには街灯がありますか?

LEDでしょうか?電球タイプでしょうか?

それとも、、、街灯が見あたらない?

 

お仕事が遅くなり、夜の9時や10時、遅いときには終電で帰宅されたときをイメージしてください。

あなたの家の近くには街灯がありません。

道は真っ暗です。そして我が家の前に立ったとき、玄関灯だけがぼんやり灯っていたとしたら、、、寂しい気分になりませんか?

 

また、お家のまわりが真っ暗だというのは、防犯上も良くありません。

(4)スマートにゴミが置けない!

忘れがちなゴミ箱の位置です。

ゴミは生活すると必ず出てきます。

そしてゴミはゴミ収集の日に決められた場所へ移動しておかないといけません。

 

ゴミ箱がスマートに決められた場所へ持ち出せない場合、大変不便を強いられます。

場合によっては、臭いのするゴミをリビングと廊下を通って、玄関から持ち出さないといけないかもしれません。

(5)門扉やフェンスにこだわれば良かった(という後悔)

オープン外構は費用も低めでおしゃれ度も高いです。

しかし門扉やフェンスのあるクローズド外構も、美しい佇まいを見せてくれます。

 

外構工事は一度行うと簡単に作り替えることができません。

オープン外構だけではなく、クローズド外構の住宅を見てまわって参考にしてもらうと後悔することが減るでしょう。

 

2: 一軒家の外構工事で失敗しないポイント

(1)玄関扉の位置

オープン外構でも、玄関扉の位置を工夫することで、外から丸見えな状態を回避することができます。

また、玄関扉の位置を変えられない場合は、外から玄関を開けたときに見える視線を遮る場所へ、目隠しを設置することで失敗を回避できるでしょう。

(2)カーポートの設置

失敗しないためには、一番に車が停めやすい位置を確保するべきです。

また、カーポートの柱の位置にも注意しておきたいですね。

両側に柱があるタイプ、片側の側面に柱があるタイプ、後方に柱があるタイプなど、柱の位置も選べますので、どのタイプなら停めやすいかを考えてもらいたいです。

(3)自転車置き場

自転車置き場はカーポートとセットで考えましょう。

そうすると忘れることがありません。

 

自転車置き場を車とは別の場所へ確保できると、自転車と車の接触を減らすことができます。

 

自転車のハンドルの擦り傷に涙することもなくなるでしょう。

(4)ゴミ箱の場所

台所から楽にゴミを出せる場所。

そして、雨の日でも濡れない場所。

さらに、ゴミ箱が家の中を通らずに収集場所へ持っていける場所。

 

この3つの条件を満たしてくれるところを見つけてください。

(5)夜間の防犯

庭には照明器具をつけておきたいですね。

夜間の防犯にも役立ちますし、夜に帰ったとき、照明が照らす我が家にうれしくなるものです。

(6)屋外の水道

車を洗うとき。

自転車を洗うとき。

お子さんの汚れ物を洗うとき。

アウトドアから帰ったとき。

ガーデニングを楽しむとき。

 

屋外に水道があると大変便利です。

忘れずに設置しておきましょう。

 

3: 一軒家の外構工事で予算を超えない方法

ポイントは、外構工事の優先順位を決めることです。

 

いつまでに外構工事が完成していればいいのか。

どの部分が妥協できないのか。

反対に、こっちはとりあえずでいいのか。

 

外構工事で理想の状態を追い求めると、簡単に予算オーバーになってしまいます。

ですので、

 

  • 最初に予算を決める
  • 外構工事の優先順位を決める
  • 素材のグレードを選択する

 

この方法がベストです。

もし「とりあえず」で良い場所があり、他人の目に触れにくい場所なら、休日にDIYで少しずつ自分で工事することも可能です。

 

4: 外構工事を依頼する業者の選び方

外構工事を依頼する業者には大きく分けて2つあります。

(1)住宅を建てた会社におまかせ

住宅を建てた会社に外構工事をおまかせすることができます。

この場合、住宅建設会社が自分たちの知り合いを紹介してくれます。

 

あなたは何もする必要がなく、相手の提案を待っているだけでOK。

要望があれば伝えるだけです。

 

この方法で注意しておきたいことは、外構工事費用には住宅建設会社の紹介料が上乗せされているということです。

 

例えば80万円の外構工事費が見積もりで上がっていたとしても、外構工事会社が行う仕事は60万円分かもしれません。

 

それならあなたは60万円を外構工事会社へ払って仕事をしてもらい、余った20万円でソファやテーブルでも買った方が有意義だと思いませんか?

 

その方法が、もう一つの選び方です。

 

(2)外構工事専門業者へ依頼する

こちらの場合、あなたご自身が外構工事専門業者(私たちG-Stoneのような会社です)へ問い合わせする必要があります。

 

そして、あなたが住宅建設会社と外構工事専門業者の間に入り、スケジュール調整の手はずを整えることが必要になってきます。

 

とはいえ、G-Stoneの場合ですと、最初に住宅建設会社さんへ「外構工事はこちらに依頼するので」と紹介いただければ、あとはこちらで話を進めます。

 

外構工事専門業者へ依頼すると、先ほどの20万円が必要ありませんので、あなたは60万円で相応の外構が手に入ります。

20万円で必要なものを購入されても良いですね。

 

また、別の考え方としては80万円で外構工事を依頼すると、80万円の外構が手に入ります。80万円払ったのに60万円の外構しか手に入らないのではありません。

 

ここまでの話を聞くと、専門業者がダントツ良いという印象になるかもしれませんが、ちょっと待ってください。

 

外構専門業者の私たちが申し上げるのも辛いのですが、業者の中には

 

  • 連絡が遅い
  • 約束を守らない
  • 見積もりしない
  • とにかく契約させようとする

 

このような姿勢の方たちも、少数ですがいらっしゃることをお伝えしておきます。

 

かならず外構専門業者へ依頼する場合には

 

  • 連絡のレスポンスが良い
  • 約束を守る姿勢が伺える
  • いますぐ契約ではなく、あなたの予算や内容をきちんと聞いてくれる

 

このような業者を選んでいただきたいと思います。

 

5: まとめ

一軒家の外構工事は自由度が高いので、あれもこれもやりたくなります。

その結果、普段の暮らしで必要な部分を忘れてしまい、後悔することもあるようです。

 

あなたには、このような残念な思いをしてもらいたくありません。

今回の内容があなたの外構工事の参考になり、お読みいただいたことで後悔されない外構が手に入れば、私たちG-Stoneも大変うれしく思います。

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