新築で外構の失敗を防ぐ方法

新築で外構の失敗を防ぐ方法

せっかく新築を手に入れたのに、外構が自分たちの思っていたイメージと違ったら、、、。

時間を使って打ち合わせをして、いっぱい自分のイメージや想いを話し合ったのに、外構が出来上がってみると、、、違う

 

「あ~、写真にも撮りたくない。」

こんな気分になるかもしれません。

 

こうなると一時的なショックを受けるだけでは終わりません。

だって外構は、これからもずっと「毎日見る」ことになるのですから。

 

こんな失敗、したくないですよね?

こんな失敗、防ぎたいですよね?

 

そこで今回は「外構の失敗を防ぐ方法」をお話していきます。

図面を用意しよう

門柱の位置や玄関までのアプローチの広さ。

カーポートの幅や駐輪場の大きさ。

 

少しの違いで外から見たときのイメージが変わりますし、後々の使い勝手にも関わってきます。

 

そして、困ったことに、こういった部分の再工事はお金と時間が掛かりますので、簡単に「じゃあ、やりなおすか」というのが出来ません

 

そこで、失敗しないために、まずは図面を用意しましょう。

(1)図面を用意

図面があれば、あなたと外構業者の間で話しを正確に伝えることができます。

図面もひとつだけではなく、

  • 工事範囲の面積がわかる「敷地求積図」
  • 敷地の中の建物や植栽の位置関係がわかる「配置図」

最後に、建物やエクステリアの高さを把握しやすい「立体図」があれば、正確に伝わりやすくなります。

(2)図面からエリアを分けよう

図面を元に、

  • 住宅エリア
  • 玄関までのアプローチエリア
  • 駐車場や駐輪場のエリア
  • 庭のエリア

というように、エリア分けをすることで、それぞれにどれくらいのスペースがあり、イメージを実現するためのスペースが十分に足りているかがはっきりとします。

エリア分けしてイメージを落とし込んでいくことで、水回りや野外向けのコンセントの必要性や場所もわかってきます。

また、エアコンの室外機を設置するところも見えてきますから、その場所は外して用意しておくことも出来ます。

色を伝えよう

色の認識を合わせることは、意外にも簡単ではありません。

あなたも経験があると思いますが、カタログと現物の色が違って見えることも多々あります

 

同じように言葉だけで外構業者へ伝えた場合、あなたと同じ色のイメージが共有出来ているとは限りません。

 

そこで、色に関しては必ず色見本やサンプルを使って、外構業者との間で認識を合わせておくことが必要です。

特に素材に関しては「色」だけではなく、「素材感」「触った感じ」でもイメージが違います。

 

言葉だけではなく、具体的なものを目の前にして共有してください。

表札のイメージは大切です

表札は外構業者との間で、認識違いが起こりやすい部分です。

 

表札と一口に言っても、現在は様々な形や書体があります。

昔のように表札と言えば「漢字」ということもありません。

 

表札は、次の点に注意しましょう。

  • 表札の大きさ
  • 表札の素材
  • 表札全体のデザイン

 

そして、

 

  • 表札の書体
  • 表札の文字(漢字、カタカナ、アルファベットなど)
  • 表札の文字の大きさ

 

デザインとも重なりますが「色」も注意ですね。

 

可能なら、完成イメージをパソコンや印刷したもので確認したいところです。

理想のイメージは言葉よりも写真で

打ち合わせをしていると、ついつい言葉でのやりとりになってしまいがちです。

 

あなたの頭の中のイメージと、外構業者の頭の中のイメージは、言葉だけでは共有できていないかもしれません。

 

そこで失敗しない方法として有効なのは、

  • 写真を使う
  • 具体的な数字を言う

ということです。

 

これなら、目で見た情報と数字から、あなたのイメージを共有することができるようになります。

外構工事業者の施工例は見本帖です

どうも伝えにくいなと思ったら、こんな方法もあります。

 

外構業者のホームページや、公開されていない施工事例を見せてもらいましょう。

その中から、あなたのイメージに近いものを探して、そのデザインを元に理想のイメージに近づけていく。

 

そうすると、イメージの共有もできますし、外構業者は施工していますから、今はまだ見えていない部分へのアドバイスが出てくるかもしれません

外構工事業者のアイデアを見ておこう

施工例は見本帖でもあり、あなたの理想のイメージを具体的にするアイデア集でもあります。

 

頭の中のイメージだけでは、具体的なところを思い描くことができない場合もあります。

そんなとき、施工事例を見ることで、より具体的なことがイメージできるようになります。

 

また、イメージにはなかった便利なアイデアにも気がつくかもしれません。

施工事例は、施工主と外構業者が力を合わせて作ったアイデアの集大成です。

 

ぜひ、施工事例を活用して、あなたの理想のイメージを実現させましょう。

忘れちゃいけない防犯意識

最後に、忘れてはいけないのが「防犯」です。

 

戸建ての場合は、マンション以上に自分たちで対策する必要があります。

マンションのように管理人が入り口にいたり、オートロックで勝手には家の前に来られないということがありません。

 

まずは、自分たちで住宅の防犯対策をする意識をもってください。

 

人の動きを感知して自動点灯するライトを設置する。

踏むと音がする砂利を敷く。

 

侵入者が好む「死角」を作らない。

「物陰」に気を配る、ということに意識しておきましょう。

まとめ

今回は「外構の失敗を防ぐ方法」をお話してきました。

 

失敗しないためのポイントは「イメージの共有」だということが、わかって頂けたと思います。

 

どうしても「イメージ」は言葉だけでは、正確に伝わりにくいものです。

色だけでもその人の受け取り方が違いますから、それが高さや大きさとなると、イメージを具体的な方法で共有できていなければ、どんな結果になるか想像できると思います。

 

ほとんどの「失敗」は、ここが原因で始まっています。

 

「面倒だな」と思わずに、これからの長い年月、あなたが毎日目にする外構デザインですから、納得がいくまで理想のデザインを外構業者と写真や施工例を使って話し合ってください。

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