悩む前に読んでください!外構の洗い出しメリットデメリット

悩む前に読んでください!外構の洗い出しメリットデメリット

アプローチの外構で、やってみたいけれど悩んでしまう方が多い「洗い出し」。

 

外構工事における洗い出しは、他の素材による工事よりも失敗することが多いと言われます。

 

そこで今回は、外構工事専門のG-Stoneが、難しい、失敗するなどと言われることの多い「洗い出し」についてご紹介していきます。

 

1: 洗い出しを考えている方に多い不安

アプローチに洗い出しを選ぼうか迷っている方に多い不安を見ていきましょう。

不安1:ボロボロ取れると聞きます

洗い出しの工事が終わってからしばらくすると、砂利の小さいのがボロボロと取れてくると聞くことがあります。

 

ひどい場合には、軽く手で触っただけで「ポロッ」と剥がれてくる。そんな話をネットで見ることもあります。

 

洗い出しのはずが、砂利を敷いただけに見えているという方もいらっしゃいますが、こんなことが頻繁に起こるのでしょうか?

不安2:汚れが残ったままになる

洗い出しが完成してからよく見ると、端の方に「ムラ」「汚れ」が目立っていることに気が付きました。

 

数年すると自然と流れてなくなるという話もネットで聞きますが、本当なのかと疑ってしまいます。

不安3:色が違う

洗い流しを、日をまたいで工事されたからかわかりませんが、左右で色が違うのが気になります。

 

こんな話もネットなどで見かけますが、、、不安です。

こういった話、ネットやリフォームなどの特集雑誌で見られた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

これらの不安の元となっている原因は、洗い流しという方法が難しいため、どうしても施工する会社の技術力によって出来映えが変わってしまうためなのです。

 

2: 洗い出しが難しい理由

洗い流しとは、石とセメントを使った外構技術です。

 

石とセメントを混ぜたものを用意しアプローチへ流し込みます。

 

そして、ここが技術力の違いが出るところなのですが、セメントが固まる前に表面部分に水を流します(洗うイメージです)。

 

そうすると、表面に付着しているセメントが水の力で流れ出し、セメントの中に入っていた小さな石が表に出てきます。

 

セメントが固まりすぎると水を流しても、セメントの中に入っている小さな石が浮かび上がってきません。

水を流しすぎると、単にセメントを削っているだけになり、ほど良く洗われた感じが出てきません。

 

ここは経験という技術力でしか作れない部分なんです。だからこそ、洗い出しは難しいと言われています。

 

また、セメントの中に入れる石の種類によって凹凸が変わります。

色の見え方も変わりますし、水の流し具合で印象がガラッと変わります。

 

すべての部分が経験という技術力なしでは完成しないのです。

ですから、もしあなたがアプローチに洗い出しを考えておられるのなら、費用に重点をおくのではなく、しっかりとした技術力にフォーカスされることをおすすめします。

 

3: 洗い出しのメリットとデメリット

洗い出しのメリットとデメリット

職人の技が必要な洗い出し。魅力的な施工のメリットとデメリットを見ておきましょう。

 

メリット

(1)猫の目のように変わる表情

日差しの加減。天気。季節。

少しの違いで、洗い出しの部分の表情は変わります。

 

1日の中でも朝と昼では変わりますし、夜にライトが当たっているとき、満月の光が当たっているときでも変わってきます。

 

(2)飽きない

変化しますので、飽きることがありません。

また、全く同じものは2つとありませんので(職人の技が作り出すものですから)、あなたのお家だけのものになります。

 

(3)色が合わせやすい

意外な色のお家にも合わせやすいです。

洗い出しの場合、使う石の色で調整できますので、原色系のお店兼住居の場合にも使いやすいです。

 

デメリット

(1)技術力で違いが出る

何といっても、一番のデメリットはこれでしょう。

 

職人さんの技術力=仕上がりの出来栄えなので、外構を依頼する会社を間違えると残念なことになります。

 

(2)転ぶと危険

小石が出ていますから、転ぶと擦り傷が出来ます。

また、歩くことに不自由な方ですと、歩きにくいと感じられるかもしれません。

 

(3)掃除が・・・

石の出ている表面を見るとわかりますが、凹凸が細かくあります。

ということは、落ち葉や砂が入ったとき、サッと掃くだけではキレイになりにくいんです。

 

ヤスリに粉が入っているのを掃除する感じなので、ツルッとした素材とは違い掃除に時間がかかります。

 

マメに毎日掃除していると気になりませんが、さぼっちゃうと後が大変かもしれないです。

 

4: 外構に使える洗い出し以外の素材

 外構に使える洗い出し以外の素材

メリットとデメリットを紹介しました。

 

気になるのは「転ぶと危険」と「掃除の大変さ」ではないでしょうか。

 

転んだ時は、どのような素材でも危険なのですが、平らな方がギザギザしているよりもケガが長引くことも少ないです。

 

また、掃除も平らな方が楽です。サッと掃いて終われますし、水を流せば完了ということもできます。

 

そこで、洗い出し以外にアプローチへ使える素材を紹介しておきます。

(1)レンガ

茶色やオレンジが多いです。形は長方形と正方形がありますので、ほとんどのアプローチに使えます。

 

レンガは温かみのある雰囲気なので、オープン外構の洋風なお家にもぴったりです。

 

時間が経過すると味わいも出てきますので愛着が湧きます。

 

レンガで注意しておくことは、経年劣化によって「もろく」なることです。

(2)タイル

色や形が豊富です。好みのものを選びやすくて、形もそろっているので使いやすいです。

 

水に強いものや傷に強いものもありますので、メンテナンスの部分でも経済的です。

 

ただし、タイルの素材によりますが、水に濡れるとすべりやすいので注意が必要です。

(3)枕木

あるだけでオシャレな雰囲気のする枕木。

 

加工もしやすいですし、ガーデニングとも相性がぴったりです。

カフェっぽくすることもできますので、楽しみ方のバリエーションも豊富です。

 

注意点は、枕木は「木」なので腐ってくること。

そして、シロアリさんの巣になることもあります。

 

定期的なメンテナンスで腐るのを防ぐ、シロアリを近寄らせないことが大切です。

(4)コンクリート

シンプルにしたい方。

駐車スペースと一緒にしたい方にオススメです。

 

注意点は、ご経験があると思いますが、雨の日のコンクリートは滑ります。

 

カーポートなど、屋根をつけておくと少しは安心できます。

(5)インターロッキング

コンクリート製のブロックを使った方法です。

 

歩道で見かけることの多い工法です。

色や形が豊富なのでデザインしやすいところも人気です。

 

注意点は、ブロックの下の工事によってはガタガタします。

腕の良い職人さんに依頼してもらいたい方法です。

 

5: 外構に必要な3つのポイント

 外構に必要な3つのポイント

(1)使い勝手

デザインや素材を重視しすぎると、使い勝手が犠牲になっていることがあります。

 

アプローチ部分も他の外構と同じですが、使いやすくないと不満の原因になります。

 

ご家族の動きを考えてみてください。

(2)メンテナンス性

忘れがちなのですが、雨風にさらされている部分ですから、定期的なメンテナンスが必要になります。

 

できるだけ長持ちする、耐久性の高いものの方が、修繕費用が安くてすみます。

(3)水はけ

アプローチは特に重要です。

 

雨が降ると、静かに歩くだけでハネが上がる。

こんなアプローチですと、白いパンツを履いているときなんて、気になってたまりません。

 

激しい雨が降っているときは仕方ありませんが、雨が一段落した後にまで水が溜まり続けているのでは困ります。

 

地味にイライラするところなので注意しておいてください。

 

6: まとめ

外構の洗い出しについてご紹介しました。

 

最初にお伝えしましたネットで見かける不安ですが、こういった不安は施工を依頼する会社によって解消することができます。

 

施工前にきちんと注意点を説明してくれる。

過去の事例を見せてくれる。

 

こういったところを押さえてもらうことで、不安を解消できると思います。

 

また、お家の建っている地域の気候によっては、他の素材の方が扱いやすい場合もあります。

 

洗い出しだけではなく、他の素材の使いやすさも合わせて考えてみてもらえると、より快適な暮らしを送ることができるでしょう。

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